ボーイ隊の忘年会ともいうべき、闇鍋パーティー?を行ないました。ところが、ボーイ参加者はたったの2名だった。(泣)みんな冬休みに入ったばかりなのに、塾の冬期講習や部活で忙しいのね。それでも、カブスカウトも参加してくれて少しにぎやかにできました。闇鍋開催前には、団地の自治会館から牛久駅までの通りの清掃奉仕を行ないました。そして薄暗くなったら闇鍋の開始です。
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湯気のたつ鍋に、思い思いの食材を投入していきます。
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闇鍋ルールは、お椀に盛ったものは何であれ食べること。ヤダ〜といってもダメだもんね。
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それ何??って、いやがっても、自分が入れたものだったりして。 |
いざ食べようと思ったら、ハシでさえいやがっているのか? |
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鍋大会なんだが、特別参加の薩摩地鶏の刺身です。おいしかったです。 |
今回のアタリは、エビでした。 |
鍋からは湯気がもうもうと上がり、たとえ明るくても中は見えません。それにチャレンジするのだ〜!!
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今回、一番ワイルドだった食材は、なんといっても鹿児島の黒ブタならぬ鹿児島産野生のイノシシ肉ですね。リーダーの実家から送ってきたとのこと。全体としては大体ともな食材で、大変おいしくいただきました。
それでは皆さん良いお年を!! |
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このページの文と写真は、ボーイ隊の隊長によるものです。
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