代掻き〜田植え〜稲刈り  
      
田おこし、代掻き
2010.04.24

(スカウトが撮影)
シュレーゲルアオガエルの卵塊です。アップで見ると、中に黄色っぽい卵があります。
田んぼのまわりで見つけた花。 田んぼで見つけたザリガニを道に放り出した。激しく怒って威嚇しています。
写真撮影したスカウトは、田んぼの泥にはまって一歩も動けず。戦力外通告されて取材班となったのであった。
代掻きをする農民? 水の中にはオタマジャクシもいました。
 
田植え
2010.05.09
 よってたかって田植えをしている様子。

田植え終了。沢山の収穫を祈願!!
正しい(農村の?)少年、少女の姿である
卵を産んだばかりのシュレーゲルアオガエルのお母さん。卵がネバネバして足取られ、動けなくなっていた。 これは牛久原人の足跡か?いや、スカウトの裸足の足跡であった
 
11日に稲架用の竹を畑に取りに行きました。その帰りに三日月橋のあたりで遭遇した様子。
1枚の田んぼにシラサギが集まっていました。不思議なことにこの田んぼだけでした。どうしてここだけなんだろう?)
 

稲刈り
2010.09.12
 
参加者はビーバー、カブ、ボーイの有志です。
稲刈りの様子。スカウトも鎌を使って稲刈りに挑戦しました
ボーイは今までの訓練成果を発揮し、稲架用の三脚を作りました。刈り取った稲を稲架にかけた様子。
天日干しがおいしい米の重要ポイントです。(「稲架」は「ハザ」あるいは茨城では「オダ」と呼んでいるようである。稲架の構造、作り方は全国各地に地域でいろいろ特色があるようである。)